うさぎ:
数年前、私もペットとしてミニウサギを飼っていました。
私がミニウサギを買った時は、まだブーム前で本当に大人になっても大きくならない正真正銘の
ミニウサギでした。子供のときは「これウサギ?」って言われるくらい耳が短くねずみのようでした。
親戚が私とこのウサギをみてこんな小さいままなら飼いやすいと言って同じ大型ペットショップで
ミニウサギと称するウサギを買いました。
そのウサギは子供のうちからウサギらしい長い耳を持っていました。
1年後、その親戚のウサギを見てびっくり!!ウサギ用のゲージでは可哀想なくらい大きくなって
いました。10キロ以上あるんではないかと思うほどの馬鹿でかいウサギでした。
ペースメーカーのラビット:
長距離走(特にマラソンなど)の有力選手が記録のために個人的につけたり、大会主催者側がスローペースで互いにけん制し合う序盤の集団を引っ張りレースを見応えのあるものにするために非公式に要請することもあるらしい。
卜ローリング・ラビット:
マグロやカジキを卜ローリングで釣るときに使う集魚器です。一般的に左右に翼のようなものがあるヒコーキと呼ばれてるものを使います。船で引っ張ると両翼で水しぶきをかき上げ、その飛散が小魚の魚群に見えるためマグロやカジキが来るそうです。
その集魚器の中で小さいめの翼をもつのが卜ローリング・ラビットと呼ばれるものです。ひょっとすると商品名なのかもしれません。
スクーターラビット:
戦時中航空機を製造していた中島飛行機が終戦後、改称して富士産業(現・富士重工業)として航空機製造技術を使いアメリカ軍スクーター「パウエル」を手本に135cc のスクーターを試作、本格的に昭和22年に生産開始した。
昭和35年には現在東京都知事の 石原慎太郎氏がラビットスクーターに乗って南米1万キロ横断をしたらしいです。
ピーターラビット:
イギリスのポター作の童話の主人公であるウサギ。
「あるところに、4ひきの小さなうさぎがいました。名前はフロプシー、モプシー、カトンテール、
ピーターといいました。」で始まる絵本の『ピーターラビットのおはなし』のキャラクターです。
作者のビアトリクス・ポターは実際に「ピーター」という名前のうさぎを飼っていたそうです。
らびっと3めいくあっぷ
推奨環境:IE5.0以上のブラウザなら快適にご覧になれると思います。
Japanese Only
ここでの「ラビット」は、私の愛車フォルクスワーゲン社のゴルフの米国での愛称の
「ラビット」を元に。変形性股関節症のため脚の不自由な私がウサギのように
野山を駆けめぐりたいという希望。こんな私でもペースメーカー(ラビット)のように
少しでもみなさんの参考になることがあるんではないかと。
このホームページは、
私の変形性股関節体験談の「ラビット3スケッチブック」の姉妹サイトとして
趣味の愛車ゴルフのプチ改造のページです。
思いつきでプチ改造やってますので何がでてくるかお楽しみ!まずはメニューからどうぞ。
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